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2016年 高校生を対象にした校外授業

 2016年7 月~ 11 月にかけて、高校生を対象とした校外授業、「川の科学:川の環境から自身の未来を考えよう」を企画し、その活動を支援しました。
 この活動は、高校生を対象に、インフラ整備の必要性や整備を検討するために行う物理・地学・生物などの基礎調査の重要性を説明するとともに、これらの要素がすべてつながって現在の環境が出来上がっていることについて、実習を通じて体感してもらうことを主目的としています。対象とした埼玉県立越谷北高等学校では、科学に関わるさまざまな野外実習を行っており、本年度も、自主希望で募った14 人の生徒と教員4 人が参加しました。
 野外実習の前に、河川の機能や成り立ち、河川に関わるインフラの役割や重要性、整備の必要性などを認識してもらうとともに、物理・地学・生物のそれぞれのテーマを示し、実習に向けて、具体的な項目や方法を生徒に考えてもらう事前学習を行いました。それをヒントに、生物班(昆虫類、植物)、地学班、物理班に分かれ、それぞれがテーマを持って現地学習を行いました。
 実習内容は、埼玉県教育委員会主催による県内の16 校が参加した、「高校生によるサイエンスフェア」(11 月6 日(日)に「大宮ソニックシティ」で開催)において、ポスター発表を行いました。
 

砂礫採集の様子

発表会の様子