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社長あいさつ

「世界に誇れる技術と英知で、安全で潤いのある豊かな社会づくりに挑戦する」

株式会社建設技術研究所は、1963(昭和38)年設立の建設コンサルタント専業企業です。2013(平成25)年4月に設立から半世紀を迎えました。1945(昭和20)年創立の財団法人建設技術研究所から分離独立して誕生した経緯をもっています。分離独立した経緯は、建設コンサルタント業を営むための法制度的事情によりますので、建設コンサルタントとしては都合70年に近い歴史を有する“日本で最初の建設コンサルタント”です。

当社は、現在、役職員約1,300人、うち技術士約600人を擁し、売上高では国内市場でトップを争う総合建設コンサルタントです。河川、ダム、道路、橋梁、トンネル、都市そして情報、環境、防災、国際分野と、社会資本整備の多様な分野で、調査、計画、設計業務、さらにはCM、PFIなどの事業執行マネジメント業務など幅広い業務領域で活躍しています。

2011年3月11日の東日本大震災は世界中に大きな衝撃を与えました。これに加えて、近い将来に予想される大規模地震災害、顕在化してきた社会資本の老朽化、気候変動による世界的な豪雨災害など、安全への備えは喫緊の課題となっています。また、少子高齢化の進行は、快適で活力ある暮らしの基盤つくり、環境問題への対応をこれまで以上に必要としています。一方、グローバル化の進展は世界への貢献の機会を与えてくれます。これからも、当社とそのグループは、世界に誇れる技術と英知で安全で潤いのある豊かな社会を形成していくことに挑戦していきます。

株式会社建設技術研究所は「自律」します。倫理観、技術・品質、公正・独立のベースに加え、「誠実」をコア・バリューとして醸成してきた皆様からの「信頼」をさらに高めるため、社員の能力をフルに発揮できる組織体制を構築し、多くの優秀なプロフェッショナルを育成します。役職員は、当社の技術力の提供が最大の社会貢献であるとの自覚をもって、災害復興、防災力の強靭化、施設の維持管理など、その使命を果たすべく、たゆみない努力を続けてまいります。

代表取締役社長
村田 和夫