1. HOME
  2. 経営方針
  3. 営業活動指針

営業活動指針

社長宣言

公正で自由な技術競争の堅持に向けて

当社は建設コンサルタントという知識産業の特性をもった企業として、技術力や成果品の質を重視した競争を旗印として、職業倫理をはじめとする企業モラルの確立に努めて参りました。また、経済社会の一員として、公正で自由な競争を促進することが経済社会の健全な発展にとって不可欠の要素であると認識し、公正で自由な経済社会の確立をめざす独占禁止法についても、かねてよりその遵守を役職員に周知徹底して参りました。

平成5年10月には『独占禁止法の手引き』を作成、社内に配布し、同法遵守の徹底をはかりました。その後平成13年4月にはコンプライアンス委員会ならびにコンプライアンス室を設置し、コンプライアンス体制を強化いたしました。平成17年1月に制定した行動憲章においても「倫理・法令の遵守」を謳っています。

建設コンサルタント業務の発注方式にはプロポーザル方式が早くから導入されていましたが、平成17年4月に「公共工事の品質確保の促進に関する法律」が施行され、建設コンサルタントサービスが価格のみによらず、技術競争によって選定されるべきものであることが社会的に認められたことは心より歓迎するところであります。

このたび独占禁止法遵守に向けて、教育・研修を含む営業活動に係る社内体制を強化するとともに、よりいっそう高度な技術サービスの提供をめざして、『独占禁止法の手引き』を発展させ、社内の全役職員を対象とした『営業活動指針―公正で自由な技術競争に向けて―』を制定し、全社を挙げて公正で自由な技術競争に基づく営業活動の周知徹底を図ることとします。さらに、技術競争による発注方式の拡大に向け、関係機関のご理解が得られるよう行動していく所存です。

平成18年4月1日策定

株式会社 建設技術研究所
代表取締役社長 村田 和夫

営業活動行動規範

営業活動に関わるすべての役職員は

  1. 独占禁止法およびその他の法規の遵守はもとより、CTI行動憲章をはじめとする社内規定を遵守し、公正で自由な技術競争に基づく営業活動を行います。
  2. 建設コンサルタントの職業倫理、特に建設コンサルタントとしての中立性・独立性を堅持します。
  3. 営業部門と技術部門との協力連携の下、事業企画または技術の提案を積極的に行うとともに、顧客満足の向上に努めます。
  4. 顧客のニーズを十分に汲みとり、日頃の研鑽の成果を発揮して、独自の判断と技術力とに基づいて、提案書の作成ならびに報酬額の積算にあたります。
  5. 技術競争に基づく業務の発注方式の拡大に向けて活動します。

平成18年4月1日策定