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お知らせ

「平成22年度 全社技術研修会の実施」を掲載いたしました。

 当社は、建設コンサルタントとして、社会の持続的な発展、国民の安全・安心のため、また誠実な企業活動の基本・基礎となる技術開発と技術力向上のため、毎年、全社挙げての技術研修会を実施しています。

  平成22年度は、8月27日(金)にアルカディア市ヶ谷において、当社及びグループ会社の技術者、ならびに営業部門の職員など、約400名以上の参加を得て開催しました。

  研修会の論文は、技術部門のみならず営業部門など幅広く応募がありました。

  この中から、研修会の午前の部は、河川、道路、都市・環境及び情報・地質・マネジメントの技術分野で4会場に別れ、また、午後の部で は、最近の国民の関心を集めている美しさ・活力・健康、安全・安心、及び国土マネジメントの3つのテーマについて4会場で全36論文の発表が行われまし た。

  これらの発表論文について、当社の技術開発委員会が審査を行い、優秀論文(優秀・佳作賞)、特別賞を選定しました。また、技術者の技術開発と技術向上の意欲をさらに進めるため、各発表会場から10年次以下の発表者を対象に、優秀発表者の表彰を行いました。

 

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大島社長挨拶

 

◇平成22年度全社技術研修会 プログラム◇

09:00 ~ 11:55

論文発表Ⅰ部(分野別19編及びH21研究開発投資優秀課題発表)

12:00 ~ 13:00

昼食*

13:00 ~ 13:10

社長あいさつ

13:10 ~ 13:30

表彰式(功労者表彰、梅田賞)

13:30 ~ 14:40

記念講演会

15:00 ~ 17:10

論文発表Ⅱ部(テーマ別16編)

懇談会

17:30 ~ 19:00

懇親会、H21研究開発投資優秀課題及び研修会表彰式

*)平成21年度優秀プロポーザル紹介及び国土文化研究所の紹介

 

◇平成22年度全社研修会 技術発表プログラム◇

【技術発表 第Ⅰ部 分野別 (午前の部)】

❑ 河川・海岸分野

セッション.1

複数の洪水調節池を有する河道区間の樹木群機能分析と将来の生長・拡大を踏まえた樹木管理方針の立案

セッション.2

河川堤防の浸透対策におけるウェルドレーンによる新工法の開発

セッション.3

内・外水の複合氾濫が発生する低平・汽水域における河川整備計画の検討-平面二次元多層不定流モデルを拡張した河道・氾濫域一体解析

セッション.4

東海地震等のレベル2地震動に対する矢作川下流部堤防の耐震性能照査

セッション.5

【優秀課題発表】流砂系土砂管理のための統合土砂動態モデルの開発


❑ 砂防・ダム・地質分野

セッション.1

トンネル工事に係る地下水影響の統計的予測と対応

セッション.2

ダムの造成アバットメント背面低固結層の処理

セッション.3

ダム再編事業実施後における自然の営力を活用した段階施工計画の立案

セッション.4

ICタグを利用した土砂移動モニタリングによる土砂動態の把握手法の検討

セッション.5

下流還元材の安定的確保を主目的とした施設配置計画の立案~掘削土砂の有効活用に向けて~


❑ 道路分野

セッション.1

DR(ドライブレコーダ)を活用した生活道路の交通事故分析

セッション.2

高強度鉄筋コンクリートの実用化に向けて

セッション.3

火災により損傷した鋼主桁の残存耐荷力および補強工法に関する検討

セッション.4

保護材に覆われた吊ケーブルの腐食度非破壊調査

セッション.5

砂丘道路トンネルの計画と設計-地方整備局初の開削トンネルの計画と設計-


❑ 環境・都市・情報防災分野

セッション.1

低炭素・循環型社会に向けた木質バイオマスボイラ導入可能性調査

セッション.2

ロジックモデルによる中心市街地活性化の検討

セッション.3

街路空間の防犯環境における影響要因の定量化と広域展開可能な調査方法の確立に関する研究

セッション.4

湖北圏域における洪水ソフト対策の取組について-自助・共助・公助のバランスのとれた地域防災力の構築を目指して-

セッション.5

自治体・住民の円滑かつ確実な水防活動・避難行動の支援機能を有した実用的はん濫予測システムの構築

 

 

【技術発表 第Ⅱ部 テーマ別 (午後の部)】

テーマ1:美しさ・活力・健康 

セッション.1

市自治体におけるESCO事業の導入可能性検討

セッション.2

積雪寒冷地におけるゼロエミッション型エネルギー地産地消モデルの構築~北海道地方を事例として~

セッション.3

河口干潟の物理環境を把握するための調査手法と河川改修に伴う干潟への影響及び干潟保全方策の検討手法の提案

セッション.4

海岸漂着物から美しい海岸線を守るためにすべき事


テーマ2:安全・安心Ⅰ

セッション.1

東西連携を更に拡張した取り組みにより山岳トンネルの設計を高度化した事例

セッション.2

模型実験による氾濫域を含む越流破堤メカニズム検討

セッション.3

河川改修に伴う地下水保全対策検討および効果検証

セッション.4

岩盤すべりにおける地すべりブロックおよびすべり面の認定手法


テーマ2:安全・安心Ⅱ

セッション.1

断水社会実験による渇水被害の分析

セッション.2

豪雨対策の高精度化のためのリアルタイム浸水予測シミュレーションシステムの開発

セッション.3

高波によるうちあげ高予測システムの精度向上及び浸水被害予測を踏まえた水防活動に関する検討

セッション.4

地球温暖化への治水対応~都市と地方の河川における水害リスク発生要因(氾濫特性と人口・資産状況)を考慮した適応策検討~


テーマ3:国土マネジメント

セッション.1

下水道施設における効率的な長寿命化計画策定方法

セッション.2

海外業務の拡大に向けて~モンゴル・ウランバートル市高架橋の計画・設計・施工監理における建設技研インターナショナルとの連携~

セッション.3

鈴鹿F1日本グランプリ開催時の交通需要マネジメントに関する社会実験:課題と検証方法