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お知らせ

F1日本グランプリ開催時の渋滞緩和を支援しました。

2014年10月3日(金)~5日(日)の間、鈴鹿サーキットにおいてF1日本グランプリが開催され、10月5日(日)の決勝日には、約7万人の観戦者と関係者が鈴鹿サーキットに来場しました。例年、サーキット周辺の道路では交通集中による渋滞が発生しており、鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会ではF1開催時における鈴鹿市周辺の渋滞緩和を目指した様々な取り組みを実施しました。当社はその取り組みの支援を行いました。
具体的には、スマートフォン用のアプリケーションソフト「AcPro(アクプロ)」を作成しました。このAcProは、事前登録したF1観戦者が、開催日の帰り道の走行状況(位置情報)をアプリケーションソフトで収集し、GoogleMap上に表示するシステムです。観戦者は、画面に表示される渋滞状況や他のサポーターの投稿コメントに基づいて、帰宅するタイミングや利用ルート選択の判断材料が得られます。
今回のF1日本グランプリ開催に際し、AcProに事前登録されたサポーターの数は279名でした。決勝当日は、台風18号が接近していて例年とは異なる状況にありましたが、サポーターからの情報に基づいて、出発時刻を変更したり、利用するインターチェンジを変更したりすることによって、交通の集中を抑制することができました。
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会のホームページには、取り組みの具体的な効果が報告されています(詳しくはこちら)。

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                 鈴鹿サーキット周辺の交通混雑状況

f1_02.jpg                  「AcPro」による情報提供の流れ