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お知らせ

当社が主航路部の設計に携わった伊良部大橋が、「平成26年度土木学会田中賞(作品部門)」を受賞しました。

 土木学会田中賞(作品部門)は「橋梁およびそれに類する構造物の新設ならびに改築で、計画、設計、製作・施工、維持管理の配慮などの面において特色を有する作品」が受賞対象となり、過去3年間に工事が完成した構造物の中から毎年5件程度が受賞しています。
 伊良部大橋は、海峡により隔絶された伊良部島の医療、教育、福祉などの向上に寄与する離島架橋として建設されました。台風常襲地域であるなどの厳しい環境条件に対して、構造詳細の工夫などを行ったことが評価されました。

■伊良部大橋の概要
 伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ一般県道平良下地島空港線(事業延長6.5km)のうちの3.54kmを占める沖縄県最長の離島架橋であり、通行無料の橋としては日本一長いものとなります。長山水路(航路幅115m、高さ27m)を跨ぐ鋼3径間鋼床版箱桁橋の主航路部と、その前後を32径間連続および14径間連続のPC箱桁橋からなる一般部で構成されています。
 当社は2007年以降の約7年間、主航路部橋梁予備設計のほか、設計施工委員会運営や入札契約方式検討などのCM(コンストラクションマネジメント:発注者の支援)を担当しました。

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         伊良部大橋全景                当社が担当した主航路部