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お知らせ

当社がコンストラクションマネージャーとして参画した胆沢ダム建設事業が、「平成26年度ダム工学会技術賞」を受賞しました。

 一般社団法人ダム工学会が表彰する「技術賞」を、当社がCMr(コンストラクションマネージャー)として参画した胆沢ダム建設事業(平成24年度竣工)が受賞しました。
 胆沢ダム建設事業は、2003年の工事着工から10余年の年月をかけ、総工事費約2,400億円という国土交通省東北地方整備局屈指のビッグプロジェクトです。工事期間中に2度にわたる大規模地震を受けたにもかかわらず、当初の予算と工期を達成できた優れた建設事業として高く評価されました。

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■胆沢ダム建設事業の概要
 胆沢ダムは、既設石淵ダムの再開発事業として治水・利水機能の増強を図る目的で、北上川水系胆沢川に建設されたダムで、石淵ダムの約1.8km下流に位置します。とくに貯水容量は石淵ダムの約10倍となる1億3,000万m3となり、奥州湖(おうしゅうこ)と命名されました。ダム本体は中央コア型ロックフィルダムで、高さ132m、堤体積約1,350万m3という我が国最大級の規模を有しています。
 ダム建設に当たり、工事発注は、透明性や専門性などを期待して、従来の一括発注方式から分離発注方式へと転換されました。それとともに、マネジメント技術活用方式を試行運用し、発注者の補助者としてCMrを配置する新たな工事実施体制を構築しました。

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      湛水中の胆沢ダム(展望台から)            胆沢ダム(国道397号から)