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お知らせ

研究センターつくばで、 2校を対象に小学校理科の校外授業を実施しました。

 当社が推進するCSR活動の一環として、研究センターつくばにある河川や砂防などの水理模型実験施設を活用した地域貢献活動を昨年度から行っています。昨年度は、同センターが学区内に含まれるつくば市立高山真名学園島名小学校を活動対象としましたが、本年度は島名小学校に加え土浦市立上大津東小学校の2校を対象に、5年生の理科の単元である「流れる水のはたらき」の授業を支援しました。
 実験は、河川模型と砂防模型の2箇所で行い、河川模型は東京本社水理センター職員が、砂防模型は東京本社砂防部職員が説明を担当しました。河川模型は実在する河川を1/50スケールで再現したもので、さまざまな場所での流れの様子や平常時と洪水時の流れの違いなどを見学してもらいました。砂防模型は渓谷および扇状地を1/50スケールで再現したもので、山から出る土砂の流れ方、扇状地が形成される様子を実感してもらいました。また、砂防堰堤の模型では、砂防堰堤が土石流をくい止める実験を行いました。
 学校内の施設では体験することのできない本格的な施設での実験を通じて、水や土砂の動きの理解を深める機会を提供できました。
 上大津東小学校の中村貴洋教諭は「実験の内容は、子供たちも教員も大変満足できるものでした。事前に予備実験をされたこともお聞きし、たくさんの社員の方に対応してもらいありがとうございました。」とおっしゃっていました。児童の中には「ぼくは将来の夢が科学者なので、実験にとても興味がありました。こんな貴重な体験をさせてくださってありがとうございました。」との感想をくれた子供もいました。
 当社では、次年度以降も引き続き、同様の活動を行っていく予定です。

<小学校5年生理科授業の概要>
・日 程: 1回目:2015年10月7日(水)8:40~10:30
      2回目:2015年10月20日(火)8:30~10:00
・場 所: 弊社 研究センターつくば(茨城県つくば市鬼ヶ窪1047-27)
・参加者: 1回目:つくば市立高山真名学園島名小学校 5年生2クラス67人、引率教員4人
      2回目:土浦市立上大津東小学校 5年生2クラス48人、引率教員5人
・内 容: 河川模型および砂防模型を用いた実験の実演

<つくば市立高山真名学園島名小学校の授業の様子>

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           河川模型                 砂防堰堤模型

<土浦市立上大津東小学校の授業の様子>

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            河川模型               山から流れる土砂の模型