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お知らせ

グループ会社の協働プロジェクトで 新社屋「CTI けいはんなビル」を建設

 当社は、関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)エリアに新社屋「CTIけいはんなビル」を建設し、グループ会社である株式会社環境総合リサーチ(代表取締役社長:竹松 伸一郎、以下「環境総合リサーチ」)が、その新社屋に移転することとなりました。
 「CTIけいはんなビル」は、けいはんな学研都市エリアの入口に位置する研究・検査施設であり、周辺には、国立国会図書館関西館や日本を代表する学術研究施設が隣接しています。

 環境総合リサーチは、ユニチカ株式会社の連結子会社であった株式会社ユニチカ環境技術センターを前身とし、環境物質の調査・分析を主な事業としており、現在は京都府宇治市に本社を構えております。新社屋への移転プロジェクトにあたっては、同じくグループ会社であり、組織設計事務所として50 年以上にわたり国内外の多くの建築設計・監理に携わってきた、株式会社日総建(代表取締役社長:木内 啓、以下「日総建」)が設計・施工監理を担当しております。本プロジェクトは、グループ協働のシンボルのひとつとして位置づけております。
 施工は金下建設株式会社(代表取締役社長:金下 昌司、以下「金下建設」)が担当します。
 完成予定は2018 年8 月です。

 2017 年8 月21 日(月)、建設技術研究所、環境総合リサーチ、日総建、金下建設の各社の関係者が参加して、地鎮祭をとり行いました。

 

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        地鎮祭の様子              地鎮の儀 (穿初の儀(うがちぞめのぎ))

 

keihanna.jpg【敷地概要】
所在地:京都府相楽郡精華町光台二丁目3 番9
敷地面積:4,660 ㎡
延べ床面積:2,648.56㎡
階数:地上3階(地下なし) 塔屋1階
構造:鉄骨造 
使用用途:事務所(環境調査)
用途地域:準工業地域
建ぺい率:60%
容積率:200%

 

 

 

 

 「CTIけいはんなビル」の設計上のポイントは以下のとおりです。

  • デザイン : 日本家屋の軒を意識した庇(ひさし)デザイン
  • 省エネ : 外壁にはALC 材、窓には複層ガラスを使用し、高い断熱性能を確保、
  • ソーラーシステムの採用
  • 快適空間 : 社員が必ず移動する廊下の一部に大きな窓、リフレッシュ空間
  • IT 対応 : サーバ室を設け、全て二重床
  • 1F 実験室 : できるだけ壁をなくし、広い空間を意識した開放的なラボデザイン
  • 3F 実験室 : ダイオキシン類など極微量の有機物分析を可能にする大型給排気システムを配置
  • 緑化 : 駐車場に緑化ブロックを採用するなど、敷地の35%以上を緑化
  • 地産地消 : 京都の地産木材を活用
  • 屋上防水 : 多くの設備機器が配置されるため、シンプルな超硬化ウレタン複合防水工法を採用し、信頼性を向上、工期を短縮