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お知らせ

「行田市が管理する道路の維持管理に関する基本協定書」を締結しました。

 橋梁や歩道橋などを含めた道路インフラ施設の老朽化が急速に進行しており、限られた財源の中で、構造物の維持管理を行うためには、さまざまな視点や新しい取り組みを積極的に取り入れることが必要となっています。
 埼玉県行田市が管理する道路の安心・安全な維持管理を目的とし、それにより得られる情報により、今後の市町村管理水準に則った道路点検方法やモニタリング手法(予防保全)の確立を目指すため、4月12日(木)、行田市、小川工業株式会社および株式会社建設技術研究所の3者で維持管理に関する基本協定を締結しました。
 点検から修繕までの一連のサイクルをトータルで実施する試みは、埼玉県内で初めてです。
 協定の概要は以下のとおりです。

【事業期間】
協定締結日から平成31年3月末日まで

【対象施設】
橋長15m以上の道路橋(橋梁長寿命化修繕計画の対象橋梁)および1級市道の舗装20km程度

【具体的な取り組み】

  • 橋梁点検(日常点検レベル)
  • 舗装点検(日常点検レベル)
  • 交通量の比較的多い1級市道の舗装診断(スマホ活用)
  • 点検結果に基づく修繕の必要性検討
  • 修繕工法の提案
  • 市の判断により修繕工事の実施
  • ワーキンググループの設置


【期待される効果】

  • 市橋梁長寿命化計画の精度向上や、戦略的な維持管理による予防保全の確立
  • 市町村の管理水準に則った橋梁点検方法やモニタリング手法の確立
  • 新技術の導入によるコスト縮減
  • 維持管理における包括的民間委託による効果や導入時の課題の明確化
  • 3者での意見交換などにより今後のインフラ施設の維持管理体制を構築する

  

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     右 :小川工業株式会社 小川 貢三郎 代表取締役社長
     中央:行田市 工藤 正司 市長
     左 :当社東京本社長 中村 哲己