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お知らせ

大阪本社において「交通まちづくり学研究会」が開催されました。

2015年2月2日(月)、当社大阪本社会議室において、「交通まちづくり学研究会」が開催されました。
交通まちづくり学研究会は、一般財団法人災害科学研究所により設置された研究会で、当社は法人会員として参加しています。交通づくりとまちづくりが密接に連携していることから、同研究会では、交通サイドからまちづくりへの効果的なアプローチの仕方について、様々な観点から研究を行っています。
2月2日の研究会では、新田保次先生(鈴鹿工業高等専門学校長、大阪大学名誉教授)による話題提供「オランダのサイクルタウン"ハルテン"に学ぶ」のほか、当社社員である垣田友希から「サイクリングで体感したオランダ・ベルギーにおける自転車通行空間の最新事情」と題した話題提供が行われました。
話題提供を行った垣田は大阪本社道路・交通部に所属する若手技術者で、社内の研修制度である「仕事・自分発見研修」(*)の一環で、自転車先進国であるオランダ、ベルギーの各都市を訪問して自転車の利用環境を調査してきており、今回はその成果の一部を発表しました。
社内外から23人の参加者があり、海外の自転車交通に関する2件の話題提供に基づいて、活発な意見交換が行われました。

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       垣田による話題提供スライドの一部           話題提供を行った垣田

*仕事・自分発見研修
 仕事・自分発見研修は、2014年に当社の道路・都市事業部門で新たに設けられた研修制度です。入社5年次程度の若手技術者を対象に、希望者が自発的に企画・立案した研修を実施することにより、その成果を以降の仕事に活かすとともに、仕事への取り組み意欲を向上させることを目的としています。2014年は4人の社員が研修を行い、それぞれ独自に立案した、「日本のみち」「欧州における緑地・公園・広場・街路」「自転車利用環境の体験」「海外の歴史的橋梁」をテーマに、国内外の視察を行うととともに、その成果をとりまとめて社内外で報告を行いました。