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2021.08.24

CTIグループ中長期ビジョン『SPRONG2030』を策定しました

会社情報

 株式会社建設技術研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村哲己)は、2030年を目標年次としたCTIグループの新たな中長期ビジョン『SPRONG2030』(※)を策定しましたのでお知らせします。
 CTIグループ中長期ビジョンでは、グループの各社員が世界中で活躍することで成長するとともに、プロフェッショナル集団を形成し、社会の持続的発展に貢献する「グローバルインフラソリューショングループ」として飛躍していくことを目指します。グループ全体で「事業プロセス」「事業分野」「市場」を拡大させ、2030年12期の売上高1,000億円、営業利益90億円などの目標を達成するとともに、4つのアクションに取組み、新たな企業価値の創造と積極的な社会貢献を進めてまいります。
※SPRONG:オランダ語で「飛躍」を意味します。

1.策定の背景
 CTIグループは、2018年に中長期ビジョン「CLAVIS2025」の目標を一部前倒しで達成したことを踏まえ、経営数値目標の一部改訂を行い、取り組みを進めてまいりました。
 近年、気候変動による大規模な自然災害の頻発や新型コロナウイルス蔓延を契機に進む新たな働き方への対応など、事業環境が大きく変化しています。これらの変化に対応するため、CTIグループとしての取り組みを明確にし、SDGs目標の達成に向けて貢献することを目指す新たな中長期ビジョン『SPRONG2030』を策定しました。

2.新中長期ビジョンの概要
2.1 CTIグループの目指す姿と経営数値目標
 国内外のインフラに関わるあらゆる課題を解決に導き、SDGs目標の達成に向けて貢献する「グローバルインフラソリューショングループ」として飛躍していくことを目指します。
 最終年度である2030年12月期の経営数値目標は以下のとおりです。
 ・売上高:1,000億円(株式会社建設技術研究所単体 600億円、主要グループ会社400億円)
 ・営業利益:90億円(営業利益率9%)
 ・社員数:5,000人

2.2 事業拡大の方向性
 研究開発やM&Aなどを積極的に行い、事業プロセス、事業分野(サービス)、市場を拡大します。
 ①事業プロセス:これまでの企画・調査・計画・設計から、施工管理、維持管理・更新、運営、インフラ経営までのインフラに関わる全事業プロセスを対象としたサービスを展開
 ②事業分野:防災・減災、都市・建築、土壌・地盤・地質、環境マネジメント、エネルギー、情報提供サービス、発注者支援、PPP事業など、様々な分野(サービス)の事業を拡大
 ③市場:国土交通省などの一次官庁からの受注を着実に伸ばすとともに、特に地方自治体、民間、海外業務を拡大

2.3 グループビジョン達成のためのアクション
 目標達成に向けてグローバルインフラソリューショングループとして成長し、飛躍するため4つのアクションに取り組んでいきます。
 アクションⅠ(Professionality):プロフェショナル集団へのさらなる成長と誠実な行動
 アクションⅡ(Collaboration):国内外でのグループ全体の協働
 アクションⅢ(Innovation):新たな働き方への改革とITイノベーションによる生産性革命
 アクションⅣ(Creation):企業価値創造と社会貢献

3.今後の展開
 現在、CTIグループは新たな中期経営計画の策定に着手しております。事業展開戦略の具体化を進め、新中長期ビジョンの目標達成に向け着実に前進してまいります。