2019.11.11
技術・研究
国土文化研究所から7冊目の書籍を出版しました。
本書は、2015年~2017年にかけて実施した国土文化事業研究「再生可能エネルギーにおける水力発電の価値評価と開発推進に向けた研究」の成果をとりまとめたもので、客員研究員である角哲也京都大学教授を座長とする「水力発電価値評価研究会」が執筆をしています。既存のダムの有効利用を含めた水力発電の今後の開発・推進方策のあるべき姿について提案を行っています。
新刊案内チラシ
⇒ 201911_kokubunken_book.pdf
詳細については、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.ctie.co.jp/service/publishing/