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CTIナビ 〜ダイバーシティ〜

第3回 在宅勤務制度を活用する社員

在宅勤務で仕事も育児も効率的に

ICTセンター柳瀬 寿志

Profile

入社年:2015(平成27)年11月
大学では物理学を専攻し、素粒子物理学をより深く学ぶために大学院に進学しました。つくば市にある高エネルギー加速器研究機構の施設で行っていた実験に携わるなど、研究に没頭する日々でした。
大学院修了後は、素粒子物理学の世界とは異なるIT関連の企業に就職しました。その後、より働きやすい環境を求めて当社に転職し、ICTセンターに配属となって現在に至ります。
仕事と育児で忙しい毎日を過ごしていますが、休日は温泉でゆっくりしたり、家族で海外旅行に行くなどしてリフレッシュしています。

在宅勤務制度をどのように活用していますか

在宅勤務の様子

 私はICTセンターで全社ネットワークの構築やテレワーク推進のためのシステム設計などを主に担当しています。在宅勤務制度を活用しようと考えたのは、年子の第2子の誕生がきっかけでした。妻は現在育児休業中ですが、普段は私も妻も仕事をしていて、お互いの両親の手助けもなかなか借りられないため、二人の子供の世話を十分にできない状況でした。在宅勤務制度を利用して、育児や家事を妻と分担できるので大変助かっています。また、通勤時間がなくなるので、在宅勤務の日は子供の保育園への送迎や通院もできるようになりました。
 在宅勤務中は、自宅から普段私が使用している会社のパソコンにリモートアクセスします。自宅に居ながら、会社のパソコンを操作できるので普段と同じように仕事ができますし、同僚とのコミュニケーションはSkype for Businessを使って問題なくできていますので、不便を感じることはありません。

在宅勤務をするにあたって、工夫していることや課題は何ですか

 ICTセンターでは、私の前に在宅勤務制度を利用していた先輩方がいたので、その点では周囲の理解や協力を得やすかったと思います。私の場合は在宅勤務をするのは月に2回程度です。あらかじめ日を決めているので、その日までに同僚と担当業務の情報共有をしておいたり、打合せを前倒しで終わらせておくなどの工夫をしています。
 また、これは当社の在宅勤務制度の課題といえるかもしれませんが、現状の制度では在宅勤務を実施できるのは、週に1回が上限となっていて、曜日も固定となっています。ある程度の日数をまとめて取れるとか、急に休暇が必要になったときには別の曜日に振り替えられるなど、柔軟にできると良いと思います。
 今後は、育児だけではなく介護のために在宅勤務を希望する社員も増えてくると思いますので、より選択の幅が広い制度になれば心強く思います。

将来の夢を聞かせてください

子供たちと過ごす休日

 昨今は、会社が働き方改革や社員の生産性の向上を図り、ワーク・ライフ・バランスを実現することが当然となってきています。当社でもITを活用し、多様な人材が「いつでも」、「どこでも」、「素早く」、「正確に」仕事ができることを目標としていますので、私も働きやすい職場環境を社員の皆さんに提供して、会社に貢献していきたいと思います。

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