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ダム ダム新設や既設ダムの機能保全・向上に対応した調査・計画・設計・管理の幅広い提案を行います。

サービス内容

最新技術の適用による最適ダム計画の立案

近年、地球温暖化などを背景に豪雨災害や渇水被害が多く発生しています。このような状況のなか、治水・利水機能の一翼を担う多くのダム建設事業が、適正な事業評価のもと、早期の機能発揮に向け鋭意進められています。
最適なダム建設計画の立案に向け、新たな形式である台形CSG(Cemented Sand and Gravel)ダムや河川環境に配慮した洪水調節専用ダムなど、最新知見に基づく提案を行います。また、保有する高度なダム技術を基盤に、大規模地震動での耐震性能評価手法など新技術を発揮し、安全性・機能性の確保とコスト縮減・環境調和を両立する施設計画を提案します。

既設ダムの有効活用の推進

我が国では、既に2,500基を上回るダムが完成し、機能を発揮しています。貴重な社会資本ストックであるダムには、治水・利水機能を維持することはもちろん、さらなる機能向上を実現し、社会の安全・安心に寄与することが求められています。このような社会的ニーズに対応して、長寿命化に向けたダム施設・貯水池機能のストックマネジメント、運用・操作の合理化を図るソフト方策、ダムの嵩上げ・放流施設改良などのハード対策、放流水を活用した水力発電設備の増設など、既設ダムの有効活用に向けた方策を提案します。

技術紹介パンフレット

ダムの再開発

日本では、古来より時代に合わせてダム建設してきましたが、少子高齢化、維持管理費の増大に伴う厳しい財政事情、自然環境保全への社会的な関心の高まりにより新規ダムの建設が困難となっています。
したがって水需要変化への対応は既存ダム施設の有効活用にシフトしつつあります。当社では、新しい技術を応用し、時代の要請に応えて新しい機能を付加しながら、既存ダムの継続的な活用方策を提案します。

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ダム操作の高度化

気候変動の進展に伴う異常洪水の増大や局所化・集中化が顕在化しており、河川における洪水氾濫等によって激甚な被害が発生しています。このような中、洪水氾濫等の被害をできるだけ軽減すべく、既存ダムの機能を最大限活用する洪水調節操作が求められています。
当社では、ダム操作に関する豊富な実績と経験を活かして、ダム操作の高度化検討を提案します。また、総合コンサルタントとして、予測技術を活用したダム操作方法のあり方や放流設備の改造等、ダム再開発技術まで見据えた既存ダム機能の活用方法を提案します。

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自然にやさしい小水力発電

平成23年8月26日の「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」が成立し、平成24年7月1日から「再生エネルギーの固定価格買取制度」が施行されました。
この制度により、水力発電による売電価格が大きくなり、水力発電の実現性が高まりました。

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発表論文

論文タイトル 掲載誌 発行年月
既設堤体の削孔により放流管を増設した重力式コンクリートダムの大規模地震時挙動の解析 PDFダウンロード
ICOLD第82回年次例会 2014.07
台形CSGダムの大規模地震時挙動解析 PDFダウンロード
(本論文は交流研究員として実施した土木研究所研究成果である)
第68回 土木学会年次学術講演会講演概要集(第1部門) 2013.08

当社技術のご紹介