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環境・エネルギー 自然環境関連、生活環境、クリーンエネルギー導入など環境面の広範な技術的課題に取り組みます。

環境・エネルギー分野の技術紹介

自然環境及び生活環境

地球環境

エネルギー

自然環境及び生活環境

環境マネジメント

環境マネジメント
(事業PM、CMにおける環境関連マネジメント)
各種建設事業を実施する際に、環境への配慮は欠かせません。私共は、適正なコストのもと、環境への負荷を軽減する方策を提言し、その効果を評価すること等をおこない、個別事業における環境マネジメントを行います。また、地方自治体等への行政組織に対する環境マネジメントの支援を行います。

環境計画

地域環境管理、河川環境管理等の管理計画策定 地域の持つ良質な環境特性を活かしつつ、水質や大気等の悪化した環境を改善することを目的として、私共は、地域における環境の課題を抽出し、その対策を長期的・短期的な視点から勘案した地域環境管理計画の検討を行います。また、河川や湖沼、海岸等の各種環境管理計画の検討を行います。
河川環境計画 生物の生息環境を考慮した多自然型川づくり、河川空間の保全と活用を図る河川環境整備事業等の河川環境に関わる計画を策定するための調査・計画業務を行います。私共は、河川に生息する生物の生息シミュレーション等の技法を導入し、環境の予測を行うことも今後、提案します。
ダム環境計画 ダム周辺の環境保全および環境創造に関する調査・解析・計画を実施します。検討に当たって私共は、ダム湖の水理・水質解析モデル、ダム下流の環境変化予測モデル、ダム湖周辺については環境GIS等のツールを活用し、ダム計画案における効果・影響の予測、代替え案の検討、提案を行います。
水源地ビジョン
(管理計画を含む)
ダム関連地域の地域振興を図るため、従来の施設整備等のハードに頼った計画立案ではなく、私共は、地域連携や上下流交流等を通し、地域活性化を図るシステムを地域とともに構築することを提案します。
海岸環境計画 海岸における環境の保全・創出に関する計画の検討を行います。私共は、特に、海岸整備が進み、貴重な自然空間となった自然海岸の保全と活用、高潮対策等の防災整備により自然海岸の特性を喪失した海岸環境の復元等を提案します。
道路環境計画 私共は、道路整備による環境対策としての緑地帯整備や歩行者空間の確保、あるいは沿道地域との土地利用を考慮した一体的整備等をご提案するとともに、生物の生息環境の保全・創出やうるおいのある道路景観等、周辺地域を取り込んだ面的な空間を対象とした道路計画の提言を行います。
エコロード 豊かな自然環境地域における道路建設は、十分な自然環境対応を図る必要があります。私共は、特に、道路建設による生物の生息域分断等の生物への影響を回避するための方策やロードキル防止策等を提案することにより自然との共存を実現した道路計画を提案します。
緑化計画 道路法面は、従来草本類の種子吹付を行っていましたが、生物多様性の保全および遺伝子攪乱防止の観点から、在来種による緑化計画業務が増加しています。私共は、法面緑化対策の実績とともに、在来種の遺伝子攪乱に関する研究を進め、生物多様性国家戦略に対応した法面緑化計画に対応できます。
道路騒音対策 道路騒音レベルが高い幹線道路等における最適な騒音対策として、私共は、排水性舗装や遮音壁、緩衝帯等を検討します。遮音壁については、ノイズレデューサや低層遮音壁等、様々なタイプについて設置箇所の状況に応じた対策を提案します。
沿道環境整備 道路騒音や大気汚染が厳しい幹線道路において沿道法の指定要件に該当する区間を抽出し、私共は、騒音状況、建物の構造・用途、土地利用計画等を踏まえ、騒音対策や沿道の適切な土地利用による環境にやさしいまちづくりを目指した沿道環境整備の方向性を提案します。
環境PI 私共は、道路を通行する車両から排出される排気ガス(NOx、SPM)を低減させるために必要な施策を、PI手法を活用しながら具体方策を立案し、具体方策の設計を提案します。

地域環境保全

自然公園保全 私共は、全国に整備されている各種自然公園の整備・活用に関わる計画の提案を行うとともに、新たな自然環境の保全・創出のために必要な自然公園設置に関する評価や手続き等に関する支援を行います。また、これらの自然環境整備・保全に関する事業評価等に関する検討も行います。
里山保全・創出 都市近郊の貴重な里山を保全するため、技術的な保全技術を活用した地域システムづくりを提案します。また、私共は、産業廃棄物処分場の跡地整備として、かつての自然豊かな里山への復元を目的とした自然再生事業の提案も行います。

環境会計

各種インフラ会計 地方自治体等が抱えるインフラ施設等の資産を評価し、今後の維持管理等に必要な費用を算出し、あわせて税収等の地方自治体への収入を予測することで、はじめて将来に渡って適正なインフラ資産の整備・活用・保全を行うことが可能になります。私共は、このための基本情報整備として、インフラ会計のシステムの構築をお手伝いいたします。
環境会計
(事務所別、自治体別)
現在、多くの企業において環境に十分配慮した取り組みを行っていますが、これらは環境会計報告として、外部にPRされています。今後は、地方自治体等の公共体においても環境への取り組みを自治体経営に反映させ、市民へ公表することが求められます。私共は、この環境会計の仕組みづくり等に対して支援いたします。

環境教育/PI

環境教育 児童をはじめ一般市民等に対し、自然環境の貴重さや生態系の仕組み、あるいは地域の環境特性の説明等を行う際の講師派遣や教育ツールをご提供します。また、私共は、自然学校の体験研修指導、動物・植物に関するフィールド調査の指導についても行います。
PI
(住民参加、ワークショップ)
環境アセスメントにおける地元説明会の支援等はもとより、私共は、各種の環境関連事業(自然環境に関する保全・創出)における住民参加型運営に関する提案やワークショップの開催実施等を行います。実施に当たっては、経験豊かなファシリテーター(当社技術者)を派遣させ活発な住民参加の支援を行います。

環境シミュレーション

環境GIS 環境情報を整理し、広域的な環境変化をシミュレートするツールとして環境GISのシステム構築を提供します。また、私共は、地元説明等のプレゼンテーションツールとして3次元アニメーション、WEBGISモデル等を提供します。
シミュレーションソフト 大気質、水質、騒音等の環境解析に用いる各種シュミレーションツールを用意しています。また、私共は、環境解析が困難と考えられている生物の生息環境シミュレーションについては生息環境モデル(HSI)を構築する等の最新技術を駆使し提案、検討いたします。

環境予測

生物環境 各種事業の実施が動植物・生態系などの生物環境に及ぼす影響や、ビオトープなどの環境保全措置の効果について、私共は、HSIモデル等の最新の知見と豊富な実績に基づいて適切に予測・評価致します。
水質環境 私共は、各種事業の実施が河川等の水象・水質に及ぼす各種影響(流量、水位・汚れ、濁り、水温、PH他)について、適切なシミュレーション手法を用いて予測解析します。
生活環境
(大気質、騒音)
各種事業の実施によるNOx・SPMなどの大気汚染や騒音、振動、低周波音の影響について、私共は、最新の知見に基づいた予測解析を行います。また、影響の回避、低減のための適切な環境保全措置の検討、提案を行います。
景観計画 景観シミュレーションによる構造物のデザイン検討から、私共は、各種事業の実施による眺望景観等への影響分析、さらに、風土工学的側面から対象事業等の影響・効果などを検討します。
ダム下流河川の環境影響分析 ダム下流における環境の変化を把握するため、河道の物理環境の変化を定量的に予測・分析します。また、私共は、生物の生息・生育環境に与える影響について、仮説検証型の分析や生態モデリングを用いた検討を行います。

環境調査

生物調査 豊富な経験を持つ専門スタッフによる既存文献調査や本格的な現地調査により、私共は、地域の陸生・水生の動植物の生息・生育状況や、生態系の観点からの生物環境の調査を実施します。
水質調査 私共は、河川・湖沼などにおける水質、底質の調査について、調査計画の立案から調査実施、調査結果の分析及び考察まで総合的に実施します。
生活環境
(大気質・騒音)
私共は、環境アセスメントの現況調査や環境センサス調査など、地域の大気環境や騒音、振動、低周波音などの現況把握のための現地測定を行います。また、モニタリングシステムを用いた工事中の環境監視調査を行います。
水辺(海辺)の国勢調査 私共は、豊富な経験に基づいて、河川水辺(海辺)の国勢調査(河川・ダム・海岸)を適切に実施します。また、河川情報図やGIS技術などを用いた調査結果の整理・分析を行います。
猛禽類調査 豊富な経験と最新の知見を身につけた専門スタッフにより、各種猛禽類調査を、調査計画の立案から調査結果を踏まえた考察まで総合的に実施します。また、私共は、CCDカメラによるモニタリングシステムを用いた営巣状況の監視調査などの特殊調査も実施します。

環境汚染対策

放射性物質の汚染対策 福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の汚染は深刻な社会問題となっています。一日も早い解決のため、汚染状況の調査、除染作業計画の立案、除染廃棄物の運搬や処分に関わる計画・調査・設計・施工監理・情報管理・広報支援などの分野で支援を行います。

環境アセスメント

法アセスメント 私共は、国が実施する各種事業において、周辺環境への影響を予測・評価し、必要に応じて適切な環境保全措置を検討する環境アセスメントを的確に実施します。また、計画アセスメント、戦略アセスメントなどに対しても、最新の知見に基づいて適切に対応します。
条例アセスメント 地方自治体が実施する各種事業において、私共は、周辺環境への影響を予測・評価し、必要に応じて適切な環境保全措置を検討する環境アセスメントを的確に実施します。また、計画アセスメント、戦略アセスメントなどに対しても、最新の知見に基づいて適切に対応します。
手続き・説明会マネジメント 環境アセスメントは法や条例などに基づき適正に手続きを進める必要があり、手続きには、関係住民への説明会や住民意見の聴取が含まれています。私共は、豊富な経験を生かして、これらの手続きを総合的にマネージメントします。

地球環境

道路環境

CO2削減対策及び温暖化防止対策 H18年度重点施策にある京都議定書の6%削減目標を受け、道路政策によるCO2排出削減目標を2008年から2012年の中間年である2010年までに約800万t-CO2/年を削減する計画となっています。私共は、主要渋滞ポイント1800箇所のポイント対策、540箇所の踏切対策とあわせ自動車交通の運用効率化、エコドライブキャンペーン、道路空間活用によるCO2削減の具体的提案を行います。
SPM・騒音 私共は、道路事業前後の交通量や走行速度に基づくCO2削減量や、輸送機関別のCO2排出量原単位等を用いた地球環境影響の評価方法を提案します。

地域環境保全

ゼロエミッション 地域における基本的環境方針として、あるいは、循環型環境創造の具体的な方策として、私共は、ゼロエミッション導入に関する技術的検討、システム構築、および事業効果に関する評価を行います。
エコタウン 環境循環型地域の構築のために、ゼロエミッション等を環境方策を実現するリサイクルセンターやコジェネレーションシステムセンターを集約したエコタウン整備の計画検討を行います。また、私共は、環境に考慮した地域計画づくりの一環として、環境都市(エコシティ)の検討・提言を行います。

環境評価

環境マネジメントシステムの構築 ISO14000(環境マネジメントシステム構築)について、支援します。私共は、特に、ゼロエミッションのシステム構築等の実施方策や、環境会計等の環境効果の評価に関する検討を踏まえ、より実施価値の高い提案をふくめ、ISO14000構築の支援を行います。また、環境側面抽出等における環境と活動の関連調査については、個別の環境特性を考慮した精度の高い、地域性を考慮したものとします。

エネルギー

エネルギー/資源

新エネルギー対策 クリーンエネルギーとして注目を浴びている風力発電等、環境負荷削減の代替エネルギーの導入化と費用対効果の算出を行います。あわせて、私共は、風力発電設置における環境への影響予測と評価、対策について提案します。
地球温暖化・省エネルギー対策 地球温暖化防止に向けて省エネルギー対策が重要な局面となっています。私共は、省エネルギー対策導入に係る調査、省エネ診断から計画策定、さらには地球温暖化対策制度構築に至るまで様々な課題について提案し取り組みます。
リサイクル 建設工事および施設供用に伴う各種リサイクルに関する可能手法やリサイクルシステムの構築について検討します。また、私共は、リサイクル化に伴う費用を算出するとともにリサイクル効果について定量的に評価し、事業評価を行います。
LCA
(ライフ・サイクル・アセスメント)
各種公共施設のライフサイクルコスト(生涯費用:LCC)について算定することで、LCCを考慮した事業評価や工種選定の際の判断材料とすることが可能となります。私共は、LCCで必要に応じて社会的な便益や悪影響(社会コスト)等を考慮した算出方法についても提案します。