コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンス基本方針

当社は、「世界に誇れる技術と英知で、安全で潤いのある豊かな社会づくりに挑戦する」という経営理念を実現するために行動憲章を定め、「誠実」と「技術」をキーワードとする企業文化のもとで、社会的な使命を果たしてまいりました。当社は会社経営において透明・公正かつ迅速・果断な意志決定を実現するために、「コーポレートガバナンス・コード」の精神を踏まえ、「コーポレートガバナンス基本方針」を策定しました。本基本方針に基づき、企業としての持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。コーポレートガバナンス基本方針の概要は、以下のとおりです(コーポレートガバナンス基本方針の全文はPDFにて掲載しています)。

  1. 当社は、株主がその権利を行使できる環境を整備するとともに、株主の実質的な平等性を確保するための十分な配慮を行う。
  2. 当社は、株主、従業員、顧客、取引先、地域社会などのステークホルダーとの適切な協働により、CTIグループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図る。
  3. 当社は、CTIグループの経営に関わる財務情報などについて、法令に基づく開示を適切に行うとともに、法令に基づく開示以外の情報提供にも主体的に取り組む。
  4. 取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、CTIグループの持続的成長と中長期的な企業価値向上に向けて収益力・資本効率などの改善を図るために、その役割・責務を適切に果たす。
  5. 当社は、CTIグループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するため、株主総会の場以外においても、株主とに間で建設的な対話を行う。

経営管理体制

経営管理体制

リスクマネジメント

CTIグループでは、業務のプロセスごとに、リスク対応方針を定めるリスク責任者と日常のリスク管理を行うリスク管理者を定め、リスクとその規模や発生確率を想定し、リスク対応方針を共有しています。リスク対応方針は定期的に見直しを行うほか、重要な事案に対する関係者協議、関連する内部統制のための各種制度整備、社員研修による啓蒙など、リスク低減の実効性向上に努めています。さらに実効性をたかめるため、本年の重点対応リスクを抽出した「2020年重点対応リスクと対応方針」を策定し、管理に努めています。

BCP(事業継続計画)

CTIグループは、われわれの事業継続が社会資本の利用者である国民の安全と安心に寄与するものと考えています。また先の東日本大震災の教訓をもとに、2013年4月にBCPの全面改定を実施しました。
本改訂では、BCPを従来のシナリオベースからリソースベースに変更し、各種手順書や対応リストを充実させ、実効性の高いBCPとしています。 新型コロナウイルス感染対策では、情報セキュリティに対応したテレワーク環境の整備が奏功し、出社抑制に大きな混乱もなく、対応することができました。また今回の感染防止対策を契機に、感染症によるパンデミック対策を考慮したBCPに改訂を行っています。