環境への取り組み

環境DNAによる生物調査

環境DNAとは、海・川・湖沼・土壌などの環境中に含まれる生物のDNAです。当社の分析では、水域環境DNAを対象としています。環境DNAを分析することで、そこに生息する生物の種類が把握できます。環境DNAを用いた生物調査は採水だけですむため、これまで調査にかかっていた労力や環境への負荷など削減できる革新的な調査手法として注目されています。

環境DNA解析とは?
利用例とメリット

Eco-DRRの推進

さまざまな自然の恵みを守り活用するための生態系の管理、保全や再生を通して災害リスクを低減する「Eco-DRR( Ecosystem-based Disaster Risk Reductionの略称)」の取り組みを積極的に推進しています。自然環境の保全や整備を多角的かつ連関的に捉え、インフラを持続可能な形で向上させることを目指します。

Eco-DRR

スマートコミュニティ

浪江町では、震災からの復興まちづくりの柱のひとつとしてスマートコミュニティを構築しています。道の駅なみえには、地域のエネルギーを見える化するCEMSのほか、水素などのさまざまな再生可能エネルギー設備を導入しました。電気自動車を用いることで町全体をエネルギー的にも結びつける取り組みを行うとともに、災害公営住宅の太陽光発電を町が管理・販売をする新しい仕組みを構築することで、将来的に太陽光発電の電力の取引が可能なシステムとなります。当社は、浪江町のスマートコミュニティ構築のプロジェクトマネージャーとして、事業計画の立案、事業の適切な実施のための支援を行っています。

スマートコミュニティ
釜石楢ノ木平太陽光発電所

釜石楢ノ木平太陽光発電所

低炭素社会の構築に向けて、再生可能エネルギー施設整備事業、スマートコミュニティや水素社会構築事業などを実施しています。再生可能エネルギーの分野では、「釜石楢ノ木平太陽光発電株式会社」(釜石市鈴子町)を設立し、釜石市の遊休地を有効活用した太陽光発電事業を行っています。

釜石楢ノ木平太陽光発電所