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研究開発投資

これまでの経緯と現状

当社は、建設コンサルタントの最も大切な経営資源である技術の開発とこれを担う人材の育成、さらには事業分野の拡大を図るために、売上高の2~3%を目処として積極的な投資を行っています。

これまで、新しい建設マネジメントの仕組み構築・実行を担うマネジメント事業への展開や海外事業への展開、電子入札や電子納品、電子政府などの基盤となるべきCALS/ECへの投資、被災地の復旧・復興などの取り組みに目的を特化した復興支援投資などを行い、様々な投資効果を生んできました。また、他社に先駆けた要素技術の開発にも力を入れています。

一方、人材への投資としては、技術者個々人の専門性や知識が一段と重要視されるなか、科学技術に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格である技術士資格の取得支援はもとより、専門性を高め、社員のキャリア形成を支援するため「社会人大学院制度」や「拡大領域能力開発」を設け、博士の積極的な育成に取り組んできました。現在、技術士の比率、博士の数は建設コンサルタントの中でトップを維持しています。

研究開発への投資

当社の研究開発は、以下の5種に投資しています。

【戦略的投資】
会社の経営方針のもと、事業拡大などを目的とした戦略的な重点投資

【事業化投資】
具体的に新規事業として期待されるテーマへの集中的な投資

【国土文化研究所投資】
CTIグループの長期的な事業化テーマの研究や社内シンクタンク機能を構築するための投資。地域活動など社会貢献活動への投資も含まれる

【技術開発投資】
他社の追随を許さない革新的・先進的な解析ツールやシステム開発などへの投資

【人材開発投資】
社内研修や外部派遣など人材育成への投資

研究開発のグラフ

人材開発への投資

研究開発投資の中でも最優先課題のひとつである人材開発投資は、以下の5種に投資しています。

【人材開発】
社員研修を主とし、そのほか資格取得研修や語学研修など

【拡大領域能力開発】
大学あるいは大学院への就学による技術分野の領域拡大とそのための知識や能力開発

【社会人大学院入学支援】
社員のキャリア形成、博士号の取得などを目的とした大学院博士後期課程への就学

【派遣研究】
研究機関への部外研究員の派遣による知識や能力あるいは人脈の開発

【事業部門研修】
事業部門が自主的に企画する、専門技術力・知識を習得するための研修など

人材開発のグラフ

今後の投資について

建設コンサルタントにとって研究開発投資は、将来の成長のために欠かせないものと考えています。今後とも一定規模の投資額を確保するとともに、投資を有効に活用し、安全で安心な社会資本の整備に貢献し、企業価値の向上に努めていきたいと考えています。