BUSINESS交通・都市事業

道路・交通Road & Transportation

SERVICE

市民の生活や産業に不可欠なインフラである道路。長く使われる安全で信頼性の高い道路づくりと維持管理、安全で信頼性の高い交通計画・交通運用・物流事業プラン、利用者の利便性・安全性・環境との調和・景観・コスト縮減に配慮した最適な橋梁の計画・設計、橋梁の長寿命化や維持管理の計画を提案します。

  • 実態調査に基づく交通分析、交通量推計、定量的な整備効果の評価に基づく道路計画
  • 土工、橋梁、トンネルなど道路を形成する構造物の計画・設計・点検調査・補修・補強・施工計画・維持管理計画
  • 人、モノ、情報などの円滑・安全な移動、利用者などへのインパクトを勘案した交通運用計画
  • 自然環境や生活環境への影響緩和、維持管理などを通じた道路環境の改善
  • ビッグデータを活用した交通事故・渋滞・災害時の交通流動の分析に基づく交通・防災計画
  • AI等最新技術を活用した高度な道路管理手法の提案
  • 特殊条件下の構造物についての、固有技術や最新の知見を活かした提案

道路・交通に関わる技術リーフレット

道路・交通に関わる事例

業務名:京都市域観光交通対策設計業務
業務期間:2018年10月27日~2020年3月31日
発注機関:国土交通省 近畿地方整備局 京都国道事務所【局長表彰(業務・技術者表彰)】

京都市は、観光者数が5年連続5,000万人を超える世界有数の観光都市ですが、観光渋滞に悩まされてきました。そうした中、2017年9月に、京都市は「観光交通イノベーション地域」としてICT・AIを活用した観光対策を実施する実証実験エリアに選定され、当社はその実験の企画・実施、各種分析、協議会運営支援等を実施しました。
具体的には、多くの観光客が滞在する祇園や清水寺周辺で、ビデオカメラ7台およびETC2.0可搬型装置3台、Wi-Fiパケットセンサー17台を設置し、取得した動画やデータからAI技術を用いて車両と歩行者の挙動を解析した結果をもとに、効果的な観光渋滞対策を検討しました。

業務名:磐城管内交通対策測量設計
業務期間:2018年9月11日~2020年3月16日
発注機関:国土交通省 東北地方整備局 磐城国道事務所【事務所長表彰(業務表彰)】

磐城国道事務所管内における交通環境の改善のため、交通事故の防止と交通の円滑化に資することを目的として、交通量調査、道路詳細設計、交差点詳細設計、標識設計、施工計画検討を行いました。また、管内の道の駅では、子育て応援のための授乳室や多目的駐車場の上屋設計、駐車場設計(レイアウト変更)、バリアフリーに即したトイレ改修設計を実施しました。さらには、工事調整会議への参加、警察協議資料や道の駅協議資料、パース図やフォトモンタージュ資料の作成を行いました。

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都市・建築Urban Planning/PFI・PPP/Architecture

SERVICE

都市が抱える諸問題に多様な技術を駆使して対応し、活力と潤いあるまちづくりをサポートします。PFI・PPP事業における豊富な実績を活かし、より高いサービスや経済性を実現する公共施設などの整備を建設コンサルタントとしてご提案します。地域の総合的な交通体系のあり方、地区交通計画、自動運転技術を活用した交通事業支援などのサービスを提供します。

  • 社会の課題に対応するまちづくりの提案
  • 質の高い公共施設の計画支援
  • 庁舎や教育・文化施設、公園などの公共施設や公有地活用事業
  • 公共事業でのより高いサービス提供と、公共負担の軽減の実現
  • 公共交通計画の策定、都市構造を実現する交通事業の促進・支援策
  • 宅地や産業団地などの開発、公共空間の活用に伴う地区交通計画の検討
  • 駅周辺や道の駅などの交通結節点の調査・計画・設計
  • 連続立体交差事業に伴う高架下利用や駅周辺の土地利用と交通計画の一体的検討

都市・建築に関わる技術リーフレット

都市・建築に関わる事例

業務名:観光交流エリア内メモリアル公園整備事業実施設計
業務期間:2018年度
発注機関:宮城県女川町

3.11東日本大震災により町の大半の機能を失った女川町。中心部地区の海沿いに整備される観光交流エリアにおいて、津波で被災した旧女川交番を遺構として後世に伝えるための町のシンボルとしてメモリアル公園を設計しました。北側エリアは土地区画整理事業の一環として、女川駅から海に向かってのびる既存のレンガみちの延長線上のプロムナードや震災遺構、歩道橋、遊具広場の設計を行いました。南側エリアは、復興事業としてイベント広場やスケートボードパークの設計とともに、南北を貫くプロムナードの設計を行いました。設計にあたっては、地元住民や地元団体、対象エリアの利用者、スポーツ施設設計専門家への意見聴取を行い、女川町復興まちづくりデザイン会議における検討結果を踏まえるとともに、他施設管理者(海岸保全施設・臨港道路・国道・町道・流域下水道・雨水幹線など)と調整を行いながら、構造検討を実施しています。

なお、プロムナードは2018年度にグッドデザイン賞を受賞しました。

業務名:道の駅を舞台とした産学連携による地域活性化の取り組みサポート
業務期間:2016年度~
発注機関:国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所

愛媛県の海岸沿いに位置する「道の駅」ふわりでは、従来の道路利用者サービス提供としての役割以外に、「防災・観光などの地方創生拠点」としての役割が期待されています。道の駅の人材やスキルには限りがある中、新たな価値の創造と地域づくりの担い手を確保するため、愛媛大学社会共創学部の学生と道の駅とをマッチングし、2016年に活性化プロジェクトを発足しました。
地域活動の持続化・自立化に向けて、大学での講義、プロジェクト実施体制の構築、各種取り組みの企画・実践のサポートを5年以上行っています。近年は、「地域活性化」と「担い手育成」に繋がる取り組みとして、イベントを通じた地域特産品のPR活動や災害時における道の駅の役割・機能の検討など、「道の駅」ふわり以外も含めた総合的な活用施策の水平展開と教育機関との地域連携支援を行っています。

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