2025.07.10
技術・研究
京都大学防災研究所様、和歌山県田辺市様のご協力により、「これまでの大規模災害を踏まえた地域防災(事前復興計画)」をテーマにウェビナーを開催します。
南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、首都直下地震等の大規模地震やそれに伴う津波災害、また近年、発生頻度が高まっている豪雨災害等、我が国では多様な大規模災害への備えがますます重要になってきています。
しかしながら、多くの自治体にとっては、復興まちづくり事業の経験はなく、いつ起こるかわからない災害に対し復興まちづくりを事前に検討し、準備しておくためのノウハウが不足しているのが現状です。さらに従来の防災では、復興は被災した後に取り組めばよいと意識され、復興の事前準備は自治体の防災対策の中で優先度が低く、具体的な取組内容がイメージできない等の課題に直面しています。
本ウェビナーの目的は、自治体が抱える様々な課題に対して有益な情報や知見を共有することにより、課題解決にむけたヒントや解決策の一つに繋がることであり、本ウェビナーを聴講された方々が防災対策を講じるうえでの一助となれば幸いに存じます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
1.開催日時
2025年7月31日(木)13:30~15:30 ※開催延期:開催日は決まり次第、改めてお知らせいたします。
2.開催方法
Web(Zoom)によるオンライン配信
3.参加費
無料(事前登録制)
4.定員
先着100名程度
5.プログラム
① 主催者挨拶 株式会社建設技術研究所 企画・営業本部 副本部長 森川 浩
② 過去30年に起きた大規模災害(平成災害復興史)
京都大学防災研究所 教授 牧 紀男 氏
③ 田辺市事前復興計画の策定
和歌山県田辺市 企画部 部長 竹本 昌人 氏
④ 事前復興計画の必要性
株式会社建設技術研究所 東京本社 都市部 主任技師長 伊藤 義之
⑤ 登壇者によるパネルディスカッション及び質疑応答
6.参加申込
以下の応募フォームより申し込みください。
応募フォーム:地震・津波・豪雨等の巨大災害に屈しないための事前復興計画
※[申込〆切] 2025年7月28日(月)17時迄
※同業者の方のお申し込みはご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
