2025.11.12
技術・研究
当社が携わった「玉来ダム建設事業」が、アジア土木学協会連合協議会(ACECC)主催の第10回アジア土木技術国際会議(CECAR10)において、アジア土木学協会連合協議会最優秀プロジェクト賞を受賞しました。
本事業は、厳しい地質条件を克服して治水ダムを完成させた高い技術力が評価され、土木技術の進歩およびアジア地域の発展に顕著な貢献を果たしたことが受賞の理由となりました。
受賞事業:竹田水害緊急治水ダム建設事業 玉来ダム
受賞者:大分県、大成・菅・友岡特定建設工事共同企業体(本体施工)、株式会社建設技術研究所九州支社(計画・調査・設計)
大分県初の流水型重力式コンクリートダムとして完成した「玉来ダム」
当社は本事業において特殊な地質条件に対応するため事業者および施工者と連携し、課題となる地質的要因の解明に取り組みました。その上でさまざまな工夫と新たな技術を展開し、地域の安全・安心につながる玉来ダムの完成に尽力しました。
なお、「玉来ダム建設事業」はこれまでにも、令和4年度土木学会賞「技術賞(Ⅱグループ)」、日建連表彰2024「第5回土木賞」など、栄誉ある賞を受賞しています。
今後も当社は、地域社会の発展と安全に貢献するインフラ整備に取り組み、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。