当社は、11月19日(木)~20日(金)にポートメッセなごや 第1展示館で開催される「建設技術フェア2026 in 中部」に出展します。
建設技術フェア2026 in 中部は、技術開発や新技術導入の促進などを目的に、新技術・新工法などの展示・紹介を通じて、産・学・官の交流を図る展示会です。
当社ブースでは、「RisKma(水災害リスクマッピングシステム)」「D-Acts(災害対応支援システム)」「施設管理と豪雨災害に備えるための下水道DX」「AI・画像解析を活用したDX支援」「コンクリート構造物の点検・劣化予測」の5テーマをご紹介します。
実機展示、システムのデモンストレーション、動画・パネル展示を通じて、防災・減災およびインフラ維持管理に関する課題解決に向けた当社の取り組みをぜひご覧ください。
皆さまのご来場をお待ちしております。

■「建設技術フェア2026 in 中部」開催概要
日時:2026年11月19日(木)~20日(金)
会場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-1)
出展ブース:防災・安全安心分野 小間番号こ42
公式サイト:https://www.kgf-chubu.com/
■出展内容
- RisKma(リスクマ:水災害リスクマッピングシステム)
雨量予測や河川水位、河川カメラ画像などの水災害情報、浸水リスクを地図上で一元管理し、リアルタイムに把握できるシステムです。水災害対応における分散した情報を集約し、水害リスクの可視化、迅速な判断と情報発信を一括支援します。
- D-Acts(ディーアクツ:災害対応支援システム)
風水害、地震、津波などの各種防災計画や関連情報を統合し、災害発生時の状況把握と防災行動をリアルタイムに共有・支援するシステムです。タイムライン表示、職員参集、物資管理などの多彩な機能により、防災行動の可視化と実効的な意思決定を支援します。
- 施設管理と豪雨災害に備えるための下水道DX
下水道管路内の水位をリアルタイムで監視するシステム「監視チュウ」は、下水道管路内の水位情報を雨量情報や河川情報と合わせて表示することで、浸水リスクの早期把握を可能とし、迅速な防災対応や住民避難支援を実現します。
音響AI解析による雨天時浸入水検知技術は、マンホール内に入らず設置できる安価な集音装置と得られた音響データをAIにより解析・検知する技術です。
自治体の下水道維持管理業務の高度化や効率化にも貢献します。
- AI・画像解析を活用したDX支援
カメラによる画像とAIを用いた異常検知システムにより、水質異常、不法行為、動物などの監視活動や道路橋の損傷などのインフラ点検におけるDX化を支援します。
- コンクリート構造物の点検・劣化予測
コンクリート構造物の表面振動をレーザーで遠隔計測し、コンクリートの「今の状態」をデジタル化する「レーザー打音検査装置」を、橋梁用小型装置の実機展示とともにご覧いただけます。さらに、コンクリート表面の化学組成を遠隔で計測するLIBS(Laser-Induced Breakdown Spectroscopy)技術を組み合わせることで、表面塩分などを把握し、将来の劣化リスクを予測。点検の省力化と維持管理の効率化を支援します。
ぜひ会場で実際の技術をご覧いただき、導入や活用についてお気軽にご相談ください。