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2024.04.26

書籍『子どもが遊びを通じて自ら学ぶ 水辺のプレイフルインフラ』が2023年度(第19回)こども環境学会賞「こども環境論文・著作賞」を受賞しました。

サステナビリティ

 子どもを主人公に据えたインフラのあり方を提案した書籍『子どもが遊びを通じて自ら学ぶ 水辺のプレイフルインフラ』(建設技術研究所 国土文化研究所:編者)が、2023年度(第19回)こども環境学会賞(主催:公益社団法人こども環境学会)において「こども環境論文・著作賞」を受賞しました。

 『子どもが遊びを通じて自ら学ぶ 水辺のプレイフルインフラ』は、「子ども」の視点から考えた水辺空間のあり方やその活用についてきちんと議論が必要という問題認識から、研究開発投資を活用して2019~2020年に「水辺を中心とした子どもを育むまちづくりに関する研究」を行い、その成果を書籍として出版したものです。詳細は、こちらをご覧ください。

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