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2026.05.11

CTIグループのネットゼロ目標がSBTに承認されました。

サステナビリティ

 この度、当社グループが掲げる温室効果ガス削減目標が、国際的イニシアティブのSBTi(Science Based Targets initiative)※1より、パリ協定の目標と整合した水準であることを証明するSBT(Science Based Targets)として承認されましたのでお知らせします。

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 Science Based Targets (SBT)は、2015年の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で合意された「パリ協定」が定める水準※2と整合する温室効果ガス排出削減目標です。      
 当社グループが承認を得たのは、ネットゼロの達成に向けた最終目標、2030年までの短期目標及び2050年までの長期目標です。

 

目標年 削減目標
最終目標(Net-Zero 2050年 Scpoe1~3 バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量のネットゼロを達成
短期目標(Near-Term 2030年 Scope1+2 2021年を基準年として、2030年までに、温室効果ガス排出量を60.0%削減
Scope3 2023年を基準年として、2030年までに、温室効果ガス排出量を25.0%削減
長期目標(Long-Term 2050年 Scope1+2 2021年を基準年として、2050年までに、温室効果ガス排出量を90.0%削減
Scope3 2023年を基準年として、2050年までに、温室効果ガス排出量を90.0%削減

※長期目標は90%削減であるが、ネットゼロ達成(science-based net-zero target)に向けて、
10%の残余排出量についてはクレジットの購入やJCM事業への投資等により代替予定。

 

 当社グループは、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」実現に向けたコミットメントとして、2022年6月22日付で「CTIグループ・サステナブルチャレンジ」を公表しました。その実現に向けて「サステナブルチャレンジ推進目標」を立てており、2050年までにサプライチェーン全体を含む温室効果ガス(Scope1~3)の排出量実質ゼロ(ネットゼロ)の達成を目標としております。
 今回のSBT承認を契機として、当社グループは2050年のネットゼロ達成に向けて、各種施策を推進し、「CTIグループ・サステナビリティ基本方針」で掲げました「企業価値向上」と「社会の持続的な発展への貢献」を目指してまいります。

 


※1 Science Based Targets initiative(SBTi)
世界自然保護基金(WWF)、CDP(旧Carbon Disclosure Project)、世界資源研究所(WRI)、国連グローバル・コンパクトによる共同イニシアティブ。傘下のSBTi Servicesが、SBTiが定めた基準に基づき、企業から申請されたCO2削減目標のSBT認定可否審査を行う。

※2 世界の平均気温上昇を産業革命以前と比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃以内に抑える努力をする水準。