インターンシップ
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インターンシップ

建設コンサルタントってどんな仕事?
業界や当社の“リアル”を体感するインターンシップ&仕事体験

当社では、建設コンサルタントの仕事を体験し、職業選択の参考としてもらうことを目的にインターンシップ・仕事体験を実施しています。
業務事例を題材にした1dayのワークショップから、各部署に配置され実際の業務を体験する実践型のインターンシップまで、夏季と冬季に複数のプログラムを用意しています。
ぜひご参加いただき、“仕事のリアル”に触れてください。

【技術部門】夏季インターンシップSUMMER PROGRAM

  • 実践型
  • 2weeks
  • 8〜9月開催
  • 給与支給あり
  • 交通費支給あり
  • 宿泊費支給あり
技術部門の各部署で行われる<br class="over-lgp">実践型インターンシップ

技術部門の各部署で行われる
実践型インターンシップ

8月から9月に実施する実践型のインターンシップです。技術部門の実際の部署に配置され、技術者の指導を受けながら業務を体験し、最終日には成果報告会を実施します。
期間中は短期アルバイトとして雇用され、従業員扱いで給与を支給するのも特徴です。東京、さいたま、つくば、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の各オフィスで実施します。
模擬ではない<br class="over-lgp">実際の業務を体験する“リアル”

模擬ではない
実際の業務を体験する“リアル”

技術部門の夏季インターンシップは、インターン用に作った摸擬プログラムではなく、実際に行っている“生の”業務を中心に建設コンサルタントの仕事を体験できるのが大きな特徴です。
具体的には調査・数値解析・計画・設計の補助などの社内での業務から、タイミングが合えば顧客先での打ち合わせや現地調査への同行なども体験できます。

参加者の声

参加者の声 01

大学での研究が、建設コンサルタントの実務に、
そして社会貢献に生かされることが分かった

大学での研究活動とリンクする面も多く感じられたため、今学んでいることは、技術者として働くうえで、さらにはインフラ整備を通して社会貢献することに生かせるのだと感じることができました。また、社員の方に囲まれて仕事を行う中で、HPやパンフレットだけでは知りえない会社の雰囲気も分かったため、大変満足です。
参加者の声 02

インターンシップを通じて自分の好きなこと、
適性を明確にすることができた

主に堤防や堰などの設計に取り組みましたが、これまで大学で学んできた構造力学や土質力学、水理学を活用し、理論や根拠に基づいて一から構造物を設計する業務が楽しくて仕方がありませんでした。インターンシップを通じて自分の好きなことや適性を明確にすることができたことが、自分にとって最大の収穫です。

【技術部門】冬季1day仕事体験WINTER PROGRAM

  • 体験型
  • 1day
  • 11〜12月開催
  • 給与支給なし
  • 交通費支給なし
  • ワークショップ型
  • 技術部門社員との交流あり
当社の業務事例を<br class="over-lgp">題材にしたワークショップ

当社の業務事例を
題材にしたワークショップ

11月から12月に実施する仕事体験です。1dayの開催となるため、大学の開講期間中も参加しやすいプログラムとなっており、オンライン開催に加えて東京、大阪などの事業所での対面開催など複数回実施しています。
当社の業務事例を題材にグループワークを行うワークショップをメインプログラムとしている他、業界・会社説明や若手技術部門社員との座談会を通して当社のことをより深く知っていただきます。
学生が主体となって<br class="over-lgp">計画・検討から提案まで

学生が主体となって
計画・検討から提案まで

ワークショップでは、各グループに1名管理職級の社員がオブザーバーとしてアドバイスも行いますが、あくまで学生の皆さん主体でテーマについて議論し、建設コンサルタントが実際の仕事の中で行う、計画・検討から提案までの流れを体験します。
グループワークの成果を発表した後には、そのテーマの専門家にあたる社員からフィードバックも行われ、仕事についての理解を深めていただきます。

参加者の声

参加者の声 01

建設コンサルタントの仕事の楽しさや難しさについて
実感することができた

説明を聞くだけではなく、実際の業務を題材に建設コンサルタントになったつもりで検討から発表までを行ったことで、この仕事の楽しさや難しさについて実感することができました。また、これまでグループワーク形式で課題に取り組む機会があまりなかったため、今回の経験をこれからの研究活動や就職活動に生かしていきたいと思いました。
参加者の声 02

ワークショップは自分を見つめなおす機会に。
座談会では社員のあたたかな人柄に触れました

体験したテーマがまちづくりであったため、都市計画系の研究室に所属している私にとっては、足りていなかった視点やこれから身につけていきたい知識や能力など、自分を見つめなおす良い機会になりました。
また、座談会ではいろいろな分野の若手社員が登場し、仕事内容のことだけでなく就職活動の相談にも乗っていただけたため、アットホームな雰囲気を感じました。

【管理・営業部門】インターンシップOTHER PROGRAM

  • 体験型
  • 複数days
  • 8~9月開催
  • 給与支給なし
  • 交通費支給あり
  • 宿泊費支給あり
2023年度より開催!<br class="over-lgp">管理・営業部門の仕事体験

2023年度より開催!
管理・営業部門の仕事体験

9月頃に実施する3~5日間程度の仕事体験です。「建設コンサルタント」とはどんな職種なのか。その中でも、技術部門をバックアップする管理・営業部門では、実際にどんな仕事をしているのか。
社員がサポートしながら、「営業・営業企画」「総務・人事・広報」などの仕事を体験していただきます。

≪参考:2023年度の実施概要≫
東京で5日間(管理と営業半分ずつの体験)、大阪で3日間(営業のみの体験)実施。

模擬体験を通して<br class="over-lgp">管理・営業部門の仕事を知る

模擬体験を通して
管理・営業部門の仕事を知る

管理部門のプログラムでは、総務・人事・広報の仕事にフォーカスし、採用広報の施策提案や社内イベントの運営補助を体験します。
営業部門のプログラムでは、建設コンサルタントの営業職とはどういう役割を担っているのか知っていただくことを目的に、実際の当社の営業テーマについて議論したり、社員に同行しての顧客先訪問も行います。​
※上記は2023年度の実施内容です。

参加者の声

参加者の声 01

オンラインでは味わえない、
顧客先訪問などの体験に大満足

打ち合わせや営業への同行、現場見学、最新技術に触れる体験をさせていただいたことが印象に残っています。これらは就業体験でその場にいないと得られない経験のため大変満足しました。また、両部門とも多くの社員の方に登場いただき、今まで参加したインターンシップの中でも一番手厚い対応をしてもらえたと感じました。
参加者の声 02

働いている方々の雰囲気を直接感じることで、
実際に自分が働くことをイメージできた

営業の業務を体験することで、建設コンサルタントがどんな職業なのか、その中でも営業職がどのような仕事をしているのか、顧客先への同行でお客さまとの関わり方を間近で見ることなどで深く理解することができました。また、働いている方々の雰囲気を直接感じることで、実際に自分が働くことをイメージでき、「この方々と一緒に働きたい」と志望度がより一層高まりました。

参加までの流れFLOW

マイナビ
エントリー

「マイナビ2026」より当社へエントリーをお願いします。
マイページへのご登録に繋がりますので、必ずエントリーを行ってください。

応募書類提出

マイページよりエントリーシートをご提出ください。応募にあたっては、マイナビ掲載の各コース募集要項をよくご確認ください。

適性・能力検査
適性検査(WEB)、能力検査(テストセンター)受検。エントリーシートを提出いただいた方へ詳細をご案内します。応募コースによっては、適性・能力検査の受検はございません。
書類選考
エントリーシート、各検査の結果を踏まえて書類選考を実施。
合否の結果に関わらず選考結果をお伝えします(マイページより)。
事前手続き・参加

各種事前手続きを行い、インターンシップ・仕事体験開始。

<技術部門夏季インターンシップまたは管理・営業部門インターンシップご参加時の注意>
実習初日にインターンシップ総合保険等の賠償責任保険・傷害保険の加入証の写しを提出いただきます。加入は必須ですので、必ず参加前にご加入をお願いいたします。外国人留学生の方は、実習開始前に必ず出入国在留管理庁に「資格外活動許可」を申請してください。

インターンシップに関する問い合わせ先CONTACT

〒103-8430 東京都中央区日本橋浜町3-21-1 日本橋浜町Fタワー
株式会社建設技術研究所 
管理本部人事部 インターンシップ担当
TEL 03-3668-1018
FAX 03-3639-9426
e-mail personnel@ctie.co.jp

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