水災害発生リスク情報をリアルタイムに!
"自社開発"のリスクマッピングシステム
水災害リスクマッピングシステム「RisKma」の開発
これまでに培ってきた知見を生かして、より早く、より正確に、水防災に役立てる情報を提供したいという思いからプロジェクトがスタート。
2017年には内水浸水リスク情報を全国でリアルタイムに提供する水災害リスクマッピングシステム「RisKma(りすくま)」が完成し、一般公開を始めました。
※関連ページ:
https://www.riskma.net/ja/top
プロジェクトの抱える課題
「RisKma」は、社内の新規事業開発制度に応募し、自社の新しい情報提供サービスとして、システムを自分たちで設計、構築することから始めました。
システム開発の知見に乏しい土木系出身の我々にとって、プロジェクトは困難の連続でした。遅々とした進捗の中でも、次第に社内にITの知見が積み上がり、新規事業として無事完成しました。
継続的に研究開発を続け、いまでは、カメラや水位計などの河川監視機器についても、自らデバイスの企画・開発を行い、自社製品を作り上げています。
社会的効果や反響について
「RisKma」は、水位予測をはじめとした内外水の浸水リスク情報、気象庁の予測雨量、土砂災害などの気象情報など、水防災に関する情報全般を扱うプラットフォームとして発展。河川監視機器と組み合わせることで水防災情報提供のトータルパッケージになりました。
すでに10以上の自治体で採用実績があり、水防災監視の負担軽減、地域の防災力向上に寄与。国土交通大臣賞や、県知事表彰を受けるなど、高い評価をいただいています。
プロジェクト基本情報
- 所在地
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- 期間
- 2017年~(継続中)
- 発注者
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