誰もが自由に移動できる社会を目指した"オンデマンドモビリティサービス"への挑戦
オンデマンドモビリティサービス「シティMobi」
このような背景の中、誰もが自由に移動できる社会を目指して、オンデマンド乗合モビリティの効率的な運営・運行をサポートするオンデマンドモビリティサービス「シティMobi」の開発に着手しました。
本事業は、2020年に茨城県石岡市、2021年には兵庫県三田市で実証実験を実施し、2022年から本格提供を進めています。
※関連ページ:
https://www.cti-mobility.jp/
プロジェクトの抱える課題
システムの開発時にはいくつもの課題がありましたが、当社はオンデマンドモビリティサービスへの取り組みにおいて後発だったため、開発後のサービス導入・展開にも苦労しました。実績がない状態で手探りの中の営業であったこと、また、受注競争において、ライバルが同業の建設コンサルタントではなく、IT業界の各社であったこともはじめての経験でした。
マイナスを覆すために、事業企画推進部・営業部・技術部が一体となり提案戦略を検討。また、顧客となる自治体に対し、技術営業を積極的に展開するほか、プレゼン資料を何度も見直しました。
社会的効果や反響について
2021年度に長野県駒ヶ根市、奈良県御所市でまず導入が決定しました。最初のプロポーザル特定地域である駒ヶ根市の受注の際には、関係部署の全員で喜びを分かち合いました。2022年度以降も順調に導入地域を増やし、2024年1月現在では、全国17地域の実証実験・本格運行に「シティMobi」を提供しています。
このほか、オンデマンドモビリティに関する技術相談、「シティMobi」の配車機能を用いたシミュレーション分析も多数地域で展開中です。
プロジェクト基本情報
- 所在地
- 茨城県石岡市、兵庫県三田市、長野県駒ヶ根市、栃木県真岡市など
- 期間
- 2021年~(継続中)
- 発注者
- 各自治体・交通事業者


