建設技術研究所で描けるキャリア
ENVIRONMENTCAREER

建設技術研究所で描けるキャリア

建設技術研究所で描けるキャリアは
豊かな暮らしの実現につながっていく

建設技術研究所には、目指す技術者像を思い描き、実現できるフィールドがあります。
日々の研鑽とチャレンジを積み重ねて成長することで、社会の持続的発展に貢献していくことができます。

キャリアパスについてCAREER PATH

入社後、まずは担当技術者としてさまざまな業務を経験しながら、各種研修や自己研鑽を通じて技術力を高めます。技術士資格を取得した後は、管理技術者(プロジェクトマネージャー)としてプロジェクトの第一線に立ち、業務の顔として活躍します。
その先は、組織を運営・管理するマネジメント、分野を代表する専門家を目指すスペシャリストの二方向がありますが、柔軟に双方向の転換が可能であり、より幅広いフィールドで活躍することができます。

キャリアモデルCASE EXAMPLE

CASE 01
道路設計における総合的な技術習得を目指して
日々勉強を積み重ねています
NAME. N.S
A事業所道路・交通部 上級技師(道路・交通部門)
2012年新卒入社
STEP 011年目〜

多岐にわたる業務に携わることで成長とやりがいを実感

B事業所道路・交通部で、道路構造物設計に携わるチームに所属。小規模のチームだったため、道路設計、開削トンネル設計、路線基準作成、軟弱地盤解析、施工対応、災害対応など道路構造物設計に関する多岐にわたる業務に携わることができ、自分の成長とやりがいを感じながら仕事に励んでいました。

STEP 027年目〜

B事業所からA事業所に異動。新しい環境へのとまどいの中で人の優しさに感謝した時期

技術士を取得して、A事業所に異動。新しい環境や新しい人間関係にとまどいながら、B事業所からも場所を越えたサポートを受け、必死に業務に励みました。また、自分が管理技術者として業務に携わる機会を経験し、もはや「若手」ではないな、ということを実感しはじめた頃でした。

STEP 0310年目〜

技術者としての幅をさらに広げるために勉強を積み重ねる日々

主に、主担当者として業務に従事しながら、管理技術者を任されることも増えてきました。努力を認められて社外で表彰されましたが、自分としてはまだまだ実力不足と感じています。得意分野の道路構造物設計だけではなく、道路設計全般を総合的に担える技術者を目指して、勉強の日々です。

CASE 02
入社時のプロジェクトが自分の技術の原点
マネジメントの重要性と難しさを常に意識
NAME. K.T
C事業所河川部 主任技師長(河川・海部門)
1997年新卒入社
STEP 011年目〜

入社初年度から河川整備計画の業務に携わり、自分の技術の土台となった

大学院では工学研究科で水工土木学を専攻。入社した1997年が河川法改正の年にあたり、初年度から河川整備基本方針・河川整備計画の策定業務に携わることができたのは自分にとって幸運なことでした。治水・利水計画、河川管理施設の運用・管理をはじめ、幅広い分野を経験することができ、このことは今の自分の技術の土台になっていると感じています。

STEP 0214年目〜

班長として自分の名前を冠するチームを牽引。マネジメントの重要性を実感した時期だった

入社14年目で班長に任用され、自分の名前を冠するチームを率いて業務に取り組むことができ、誇らしい気持ちになったと同時に、マネジメントを強く意識しはじめた頃でもありました。その後、C事業所からA事業所へと異動し、河川計画系と水システム系の技術的・人的交流の橋渡しに一躍買えたのも、これまでのさまざまな経験があったからこそです。

STEP 0327年目~

分野を横断するプロジェクトに従事し、中堅・若手技術者への技術継承にも注力

現在は、河川、構造、環境、情報などの分野横断的な連携が必要となるプロジェクトを管理しています。業務を通じた中堅・若手技術者への技術継承にも力を入れており、専門技術に加え、業務発注事業の背景や歴史的経緯、周辺技術なども併せて伝えることを意識しています。
今後は、これまでの経験を生かし、新技術の開発にも取り組みたいと考えています。

CASE 03
振り返ればチャレンジの連続。大変なこともあったが
成長とやりがいを実感できた楽しい日々でした
NAME. N.T
A事業所情報・電気通信部 部長(情報・電気部門)
1997年新卒入社
STEP 011年目〜

大学の専攻とはまったく畑の違う仕事に携わり新しいことにチャレンジする楽しさを知った

入社後、大規模システムの開発プロジェクトに携わり、システム設計・開発を学びました。土木工学科出身の自分には専門外の仕事でしたが、新しいことにチャレンジできたのは幸運だったと感じています。6年目に技術士の資格を取得し、かねてからの希望であったB事業所異動を勝ち取りました。

STEP 028年目〜

多種の資格取得により業務を拡大。新しい組織を立ち上げ、再び挑戦の日々

B事業所異動後は、地方自治体の情報化施策検討、システム設計・開発に携わり、管理技術者も経験。情報処理技術者資格を9種取得しました。2006年4月に情報技術部と道路・交通部が共同で道路情報室を立ち上げ、ITSや交通データを利用した検討業務を開拓。新しい業務で苦労はしましたが、日々発見があり楽しい毎日でした。後に、B事業所情報部の次長および部長に抜擢され、部の経営や若手技術者の指導にも力を入れていきます。

STEP 0327年目〜

若手社員に「部長になりたい」と思ってもらえるよう楽しく仕事をしていきたい

A事業所に異動し、部長を拝命。若手技術者だった頃、当時の部長に言われた「俺がしんどそうやったら、おまえたちが出世したいと思わなくなるやろ」という言葉を胸に、次は私が若手社員に「部長になりたい」と思ってもらえるよう、日々楽しく仕事をしていきたいです。特に、チャレンジする面白さを伝えたいですね。

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