
10カ月の産休・育休期間を経て復帰。
準備期間の中で少しずつ業務に慣れていきました
10カ月の産休・育休期間を経て、2021年11月に以前の部署に職場復帰しました。現在は計画・調査・設計・維持管理など、ダムに関する業務に幅広く携わっています。
復帰した当初は、専門用語の意味やソフトの使い方をすぐに思い出せず戸惑いましたが、準備期間を設けてもらい、少しずつ慣れていくことができました。1日6時間の時短勤務ですが、上司や先輩、同僚のフォローのもと、日々学びとやりがいを感じながら仕事をしています。

不安な気持ちで産休の取得希望を報告。
温かい言葉に気持ちが軽くなった
出産するならば仕事を休まないといけない、職場の人に迷惑をかけてしまうかもしれないと考えて、報告するときは少し緊張しました。産休・育休の制度があることは知っていましたが、現在の部署で産休を取得するのは私が初めてでしたので、産休の取得希望を伝えるときは、正直とても不安でした。
しかし、妊娠の話を聞いた上司や同僚は、私の身体を気遣い温かい言葉をかけてくれました。気持ちがとても軽くなったのを覚えています。


周りにサポートしてもらった経験を生かして次は私が同僚をサポートしたい
限られた時間の中で成果を出せるよう心掛けていますが、仕事が中途半端なまま退社しなければならないことや、急な休みを取得しなければならないこともあります。そんなときに、周りの人にサポートしてもらっているな、と強く感じます。
今はサポートしてもらう側ですが、育児が落ち着いたら積極的に同僚をサポートしていきたいですね。子供が小学6年生まで時短勤務を取得可能であるなど、当社は子育て支援制度が充実していると思います。働き方の選択肢が多いのは非常にありがたいです。

仕事とプライベートを両立できる環境が整った今こそ、ぜひチャンレンジしてほしい
大学時代に「建設コンサルタント業界はハードワークだから、女性には無理じゃない?」とよく言われました。実際、確かにハードワークでしたが、産休・育休を取得し、こうして今復帰もできている自分がいる。仕事とプライベートを両立できる環境が確実に整っていると言えます。
大変そうだと諦めず、ぜひチャレンジしてほしいですね。会社としても多様な働き方を支援する仕組みがありますので、気負わず自分のライフスタイルを選ぶことができます。
